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入院・闘病生活
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5月8日 皮膚科2021年から手の甲に痒みのない紅斑が出始めて、アンテベートをずっと塗ってるんだけど完治しない。アンテベートを塗れば、一旦は治まるんたけど、また出てきてしまう。皮膚科のドクターもサルコイドーシスの主治医も「皮膚サルコイドーシスの可能性あり」との見解。ただ、こればっかりは生検してみない
年始と共に 仕事スタート。 今では全ての会議が オンラインで行われる ようになっている。 これは本当に助かった。 家にいながら仕事ができる。 こればっかりは
こんにちは 子宮筋腫による体調不良に耐えられず、2024年3月に子宮全摘出手術を受けました。現在はそちらをメインに書いていますので、気になる方はテーマ子宮筋腫でご覧ください。 いまだ体調不良は続いていますが、少しずつ振り返って行こうかと思います。
主治医の話を超ざっくりまとめると 私の記憶がない間、こういうことが行われていたらしい。 ☟ 初日:救急搬送されてきた。 救急車で運ばれている最中から痙攣と失神、 心停止を繰り返していた。 「最初は、まず心筋梗塞かと思ったんですよ。
大学病院の小児科(循環器科)受診の際、来春から息子を保育園に入れてもいいか聞いてみました。薬は飲んでいるものの、今のところ特に症状も出ていないし、まぁ問題無いだろうなと思っていたら、案の定「問題無いです。」との許可将来的には運動制限があると思うので、いずれは運動会や遠足なんかに制限が付いてしまう可能
救命センターのICUで過ごす夜は とても長くて心細くて 看護師さんも忙しいのを分かっていながら 付き合ってほしくて、 なんとなく居て欲しいオーラを出していた。 看護師さんが少しでもベッドを離れるときは 必死にナースコ
手術の時が来た2022年2月22日(火)、朝を迎えた。いよいよ今日だ。手術(カテーテルアブレーション)は午後1時の予定だった。朝食後、コーヒーを買いに休憩室に行ったら、ドアが開かないようになっていた。昨夜のロックダウンのアナウンスを思い出した。コロナ患者が利用した可能性があり、閉鎖された
✳︎リビングフードの専門家 安藤千英 ✳︎ オフィシャルブログ(発酵・ローフード) マイクロバイオームと健康を支える”ローフードの力” こんにちは、ローフードリビングフードの専門家安藤千英です。 今回はNetflixのドキュメンタリー【知られざるオナカの世界】でも取り上げられたマイクロバイオ
「どうして医者になろうと思ったんですか?」 救急搬送された後、私の意識がない間に どんな治療をしたのか、 どういう病気なのか、 主治医から説明を聞いた時に 何故か、これを、その人に聞きたくなった。 「んー
「失礼します。」 心臓画像専門クリニックに MRIを撮りに来た。 撮影前にドクターから説明を受ける。 「どうぞ、お座りください。」 女性のドクターだった。🧑⚕️ 「劇症型