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入院・闘病生活
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5月2日(木)GW真っ只中に皮膚科に行ってきた。病院までは繁華街(観光地でもある)をバスで抜けていくのだが、さすがに人出はいつもより多いかな。 抜糸していただきながら、一昨日の点滴日の報告をする。「減薬を提案していただいたんだけど、様子見にしてもらったんです」「そうなの
竹ちゃんまんさんが、私の標記ブログをリプログしてくださった。これについて、二つの疑問を書いておられる1.敵の居場所さえ別れば、狙い撃ちできそうな気がします。2.腺癌から小細胞癌に変わってしまったら見つからないのでしたっけ? 1.は非常に良い疑問です。私も、この疑問に触発され、患者会の過去のメーリング
検査翌日 薬の効果が薄れる時間帯に腹痛あり 麻薬系の頓服オキシコドンを服用するも効果なし 食事は3食全て全粥食、一日で1443㎉ 体重をなるべく取り戻す為におかずや間食を差し入れ 病院食に加え差し入れなども全て完食 この日は入浴可能 点滴は昨日
検査結果がきたので予約をして乳がん検査の結果を聞いてきました。 <article class="pickCreative_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%">
おはようございます 角舎です昨夜は昼間の疲れか夜の8時半には寝てしまい、55歳という年齢を感じる今日この頃です さて、今日は以下のテーマで「乳房の病変の確定診断のために,穿刺吸引細胞診(FNA),針生検(CNB),吸引式乳房組織生検(VAB)のいずれのアプローチを最初に行うのがよいか?」 みなさん、
9月28日の検査入院まで家族で一緒に過ごす時間が増えて、少しずつだけど、『どちらの病名であったとしても、受けいれていこう』そう、思えるようになってきていた。その間も妻は、自分に色々と教えてくれる。それだけ自分の事を思っていてくれている。言葉では言い表わせないくらい、それが、嬉しかった。家にいる時間は
事の始まりは2023年秋に夫が受けた健康診断 50代後半にもかかわらず前年までは全く異常なし なので少し貧血の結果が出ていても気にしないで普通に暮らしていた 会社の健康保険組合から再三受診を促され渋々受診 貧血の原因を探る検査が始まった その過程で撮ったCT画
デリケートゾーンが痒くなったり痛くなったりした事がある方は結構いらっしゃると思うんですが、外科的な治療が必要になった時、いつも困るのが麻酔の問題です。もちろん、麻酔が効いてくれば痛みはなくなるので、だいぶ楽なんですが、麻酔をするためには麻酔薬を注射しなければならず、その注射のための針を刺すのは、やは
ブログへのご来訪ありがとうございます婦人科受診夕方の散歩コースと共に振り返り経口抗がん剤のエンドキサンを朝夕1錠ずつ飲んでいます腫瘍マーカーCA125(基準値35以下)の動き飲む前 12/1 414.612/8 エンドキサン処方スタート1/19 227.12/16 261.93/15 28
48歳9ヵ月で前立腺癌を告知されました PSA 4.39 グリソンスコア3+4の7 T1~T2 中リスクの見解 治療方法を決め 勝つための戦いを始めました 2020年12月 排尿違和感で泌尿器科へ 2021年1月 針生検 前立腺がん告知 2021年2月 大学病院で手術前検査 2021年3