ブログジャンル
入院・闘病生活
9,631投稿
急に大きくなったしこりを診てもらいに2023年11月に近所のKクリニックへ行きました。 診てくださったのは自分の娘くらいの若い女医さん。問診票に書いたことについて幾つか確認され患部(左耳の下)を触診した後すぐにエコー検査をしてくれました。 大きなエコーの機械の脇にある
5月2日(木)GW真っ只中に皮膚科に行ってきた。病院までは繁華街(観光地でもある)をバスで抜けていくのだが、さすがに人出はいつもより多いかな。 抜糸していただきながら、一昨日の点滴日の報告をする。「減薬を提案していただいたんだけど、様子見にしてもらったんです」「そうなの
退院前に手術の説明を受けました!手術室に入ったのは8時45分点滴、麻酔の準備などに時間がかかるので実際に手術が始まったのが9時半頃かな実際の手術時間は約3時間半ほどでした摘出したのは卵巣・卵管、子宮、大網生検のために腹膜、リンパ節数箇所目視出来る腫瘍は無し腹水も今回は殆ど無しとのことでした正式な病理
2022年の年末になる頃から舌の痛みが激しくなってきており年明けて、いよいよご飯を食べることが困難になってきました。 いろいろな現場に車で行って工事をする仕事で、お昼は1人で食べることが多く仲間内でも気付かれませんでした。 そんな中、妻がおにぎりを作って持たせてくれるようにな
さて、ブログのスタートです 今日は2024年5月1日既に手術の日程は6月に決まっています 「どうもおかしいな」と感じて初めて医者にかかったときから今日までの経緯を整理してみました 2023年12月4日 地元の泌尿器科クリニックで初めて診察を受ける
おはようございます 角舎です昨夜は昼間の疲れか夜の8時半には寝てしまい、55歳という年齢を感じる今日この頃です さて、今日は以下のテーマで「乳房の病変の確定診断のために,穿刺吸引細胞診(FNA),針生検(CNB),吸引式乳房組織生検(VAB)のいずれのアプローチを最初に行うのがよいか?」 みなさん、
竹ちゃんまんさんが、私の標記ブログをリプログしてくださった。これについて、二つの疑問を書いておられる1.敵の居場所さえ別れば、狙い撃ちできそうな気がします。2.腺癌から小細胞癌に変わってしまったら見つからないのでしたっけ? 1.は非常に良い疑問です。私も、この疑問に触発され、患者会の過去のメーリング
肝臓の結果は6月まで持ち越しになり、主治医からは生検が出来ない場所だと言われた。それか何を意味するのか自力で医学書を調べていたが、納得がいく情報に行き当たらなかった。掛かり付け医の仲良し先生は、こんな時に分かりやすく教えてくれるのでクリニックに行って見る事にした。診察室に入る「どうだったよ?」と検査
2020年12月 オシッコの勢いの弱さが気になり 泌尿器科へ 血液検査で PSA 4.39 MRIで 陽性 2021年1月 針生検で 右側3本/8本中 がん発見 グリソンスコア3+4=7 2021年3月 前立腺全摘除術 ダヴィンチ手術 2021年4月 病理検査結果 グリソンスコア3+4=7は
乳房外パジェット病(希少皮膚癌)の発見から手術までをメモを元に書いてます 結果が出るまでの2週間は長かったけど師走という事もあり家の掃除をしたり年賀状を書いたり色々用事があり、せわしなく過ごしてました コロナ禍元年だったのでアマビエのスタンプを買って、年賀状