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妊娠記録
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この記事では、出生前診断、中絶について触れています。不快に思われる可能性がある方は、閲覧をお控えください。先日、人生で2度目の羊水検査を受けた。13週の検診でNTが5mmもあったからだ。人生初の羊水検査は2年前。けして、「ずっと前のこと」ではない。2年前の秋、同じように検査をして、2週間後に
現在、妊娠中の33歳です。切迫早産で絶対安静のためブログ開始。妊娠から出産までの記録を残します。いつか、誰かのお役にたてれば。★★★★★★★★★★★★★★★★★★8週0日目 振り返り記録昨日は弱音すみせんでした朝から旦那がしっかり妊娠糖尿病に適した食事を用意してくれ、本当にありがたいです。がんばろう
1人目の妊娠。染色体異常の18トリソミー。まだお腹にいた頃のしゅんすけに重い障害があるのがわかった時のあの絶望感。今となれば、当時の私は何故あんなにネットの悪い情報ばかりに踊らされていたんだろう。そりゃ、健常な子に比べればいろんなリスクを抱えている。けど、1歳まで生きられるのが◯%なんて、全員に当て
選択肢のある中で、だったので最後の妊婦健診をしてもらおうと母子手帳を出したら前から2週間しかたってないから駄目です、と受付にはねられ更に院長は妊婦健診の人は見ない、と言われた。院長と話す事が目的だったので仕方なく引き下がった。問診で看護師さんによばれ、妊婦健診じゃないの?といわれる。受付でいわれたこ
着床前診断をして感じた主なメリット3つ①体外受精の着床率を上げ、妊娠初期の流産率を下げる妊娠初期の流産は、ほとんどが母体側の要因ではなく、受精卵側の染色体異常が要因で発生する。着床前診断をして、染色体異常がない受精卵を移植すれば、妊娠率は約76%、妊娠初期流産率は6%。 何度も移植を繰り返すことに
2021年3月、男の子を出産しました。妊娠から出産、育児の記録を残します。いつか、誰かのお役に立てれば。 今回は、数あるクリニックの中から平石クリニックを選んだ理由について記録として残しておこうと思います。 (あくまで個人の見解ですので、そちらをご
●7日 BT63 先週金曜日に新型出生前診断(NIPT)を受けた時の事について書こうと思います✏️ 元々は分娩予定先であり現在妊婦健診を受けている大学病院で受ける予定だったのですが、大学病院でNIPTを受けるには夫婦2人で最低3回(初回遺伝カウンセリング、検査直前遺伝カウ
NIPT検査陽性から1週間後、羊水検査の日を迎えました。時間は15時からで、当日の食事制限はありませんでした。それほど大きくない検査室か処置室のようなところで、手術台のようなベッドの横たわりました。エコーで赤ちゃんの動きをみてもらいながら針を刺すのですが、エコーの画面を見るのが辛くて、あ
昨年末受けたクアトロテストと羊水検査の結果が出たので主人と聞きに行ってきました。羊水検査を受けることにした過程は羊水検査受けてきましたで詳しくつづっております簡単に言うと、妊婦検診で赤ちゃんの異常は何も指摘されておりませんでしたが、私が36歳と高齢とゆうこともあり、主人と出生前診断について受けるか話
昨日は朝まで眠れなかった。どうしようどうしようと悩みすぎて眠れなかった。午後、旦那と病院へ。先生と3人で話し合い。先生の意見→産まれてすぐ対応出来るように羊水検査しておいた方が良いと思う。13.18.21トリソミーのだいたいの結果は1週間後には分かる。旦那の意見→18の可能性は低いんでしょ?心臓に異