ブログジャンル
入院・闘病生活
15,388投稿
移植を受けるか受けないかを決めるのは本当に難しい。生きるか死ぬかを選ぶようなもの。そして、賭けみたいなものだなと感じます。私が感じた生体肝移植の問題は・誰がドナーになるのか・入院中の家族のこと(育児や介護などをレシピエント、ドナーが担っていた場合)・レシピエント、ドナーの看護問題(入院中の着替えや日
肝硬変になった時、夫は最初「10年生きられない」と言われた。ただ、お酒をやめれば、生きながらえるかもしれないとも。10年生きても子どもは小学校を卒業してない。やはり気になるのは予後、余命。ネットで調べました。ここから先は、もしかしたら読むのに覚悟が必要な人もいるかもしれません。当初は余命10年足らず
GWも後半に突入しましたね。ご家族で楽しい休暇を過ごされている方々普通に羨ましいし憧れますGW前半は実は我が家身内の不幸があり、大移動をしていました(私除くオットと息子が)義父が高齢の為1人で葬儀参列に不安のあった義母が同じく連続飲酒に不安のあった私との利害が一致してオットが義父を連れて葬儀参列にな
月1の高血圧の薬を取りにクリニックに行ってきました今日は 前に血液を取ったら肝臓の値も悪化していたのでそっち専門の医師に呼ばれました初対面のまだ若い女性医師 お酒は今もビール1本くらいですか?あっ。いえっ。。。もっとです…過去の私 別の医師に嘘をついていたようですほんとは その後 焼酎とかワインとか
アルコール依存症夫と二人三脚のゴールデンウィークも無事終わりホッとしているところですアルコール依存症夫は相変わらず早朝よりビールを飲みながら仕込み昼の営業夜の営業休憩なく終わりましたお客様にも迷惑かけず終える事が出書きましたさっき営業終わりビールを飲む夫に私『あなたはお酒やめないの?』夫『今年酒やめ
一回目の入院から2か月で、今度はもっとひどい状態での入院、となりました。 自宅から病院まで、車でわずか10分の距離でしたが、この日の入院時の運転は、本人曰く、「よく、事故も起こさずに、病院まで辿り着いたものだ。」 診察室に入った私たちに向かって、主治医
妻です。本人が記事を書ける状態ではないため代わってご報告致します。少し長くなります3月18日の記事で胃静脈瘤の破裂があったことをご報告していますが、発見後に一度クリッピングで止血処置をしました。しかし2日後に大量のタール便…夜間だったこともありバルーンでの圧迫止血し、翌日カメラで状態を確認するとのこ
間質性肺炎で肺移植をし、その後肝硬変で肝移植をした夫の闘病記です。移植病院医師からは、初めての症例と言われた程、稀な病気の経過を辿りました。 苦しい闘病生活だけではなく出来なくても最期まで生きることと楽しもむことを目標としていた夫と同じ病気のかたの参考になればと思っています<article clas
Herkese merhaba!!今日は気分転換に久しぶりにオスマン帝国外伝の記事を書きます。オスマン帝国外伝キョセム最新の記事は↓↓こちら↓↓https://tripnote.jp/m/istanbul/sightseeing-spot-related-to-kosem今日はオスマン2世とムスタフ
間質性肺炎で肺移植をし、その後肝硬変で肝移植をした夫の闘病記です。移植病院医師からは、初めての症例と言われた程、稀な病気の経過を辿りました。 苦しい闘病生活だけではなく出来なくても最期まで生きることと楽しもむことを目標としていた夫と同じ病気のかたの参考になればと思っています夫が在宅酸素になり、3リッ