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入院・闘病生活
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24/4/28(日)18日に旦那が旅立ち10日がたちました通夜も葬儀も終り香典返しや役所の色々慌ただしくやる事に追われながら時折、堰を切ったように涙が溢れますがそれでも思っていたよりずっと私は元気です旦那は頑張りきりました私も寄り添い続けました2人ともやりきりました後悔はないですそして、旦那の最期が
<article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"> 『母ちゃんと花 【後編】』お初の方はまずはここみてね↓『改めて自己紹介です』そう言えば…自己紹介的なも
私の親からの提案土曜の夜から、実家で子どもたちを預かる。ただ、うちの親の仕事があるので、預かったら、もう平日病院へ行くことはできない。延期はほぼ不可能始まれば、そのままそして、これは実家への移住も前提だった。つまり、明後日で子どもたちと離れ離れそれどころか、もとの保育園に帰る道も、ささやかな3人ぐら
保育園から帰ったあと、こどもの雛人形を出した。そして夕食を作って食事をとり、私の父に電話した。用件は、抗がん剤をやめたあとのことだった。自宅で療養できるように介護ベッドをいれる。ただ、スペースを取るので家の整理を手伝ってほしいと言った。父は、実家に帰ってこいと言った。父の提案は、私、妻、こどもたちで
看護師さんから葬儀屋さんに連絡を取るように言われた前に一度だけ検索したことがありその時に口コミが良かった葬儀屋さんを思い出したがお義父さんに勧められた葬儀屋さんに電話をかける対応がなんだか嫌な感じ…話していると心がどんどん沈んでいく「このお話は無かったことにさせてください」口コミが良かった葬儀屋さん
旦那の病室で私、長男、主治医(2人)、看護師6人で話しをした話は治療と言うより今後今の癌病棟かホスピスか自宅かどうするかと、言う話だった自宅は今の状態だと危険だと判断旦那はホスピスを希望した私は今の癌病棟を希望した旦那は、今の主治医、緩和のドクターに絶大な信頼を置いているホスピスに移れば担当医が変わ
イッコです検査をしてきたおばちゃんのブログお立ち寄り頂きましてありがとうございます 皆様からの いいね コメント頑張る基と感謝申し上げますありがとうございます 昨晩 記録していましたが寝落ち手抜きで 報告だけ朝 取りいそぎアップしますって 気にして
朝おばさんと一緒に病院へおばさんがマッサージして、喜ぶ愛ちゃん早々に帰るおばさんゆったり、アニメを見て過ごす。りょうくん手を掴む愛ちゃんりょうくんあいしてるゆっくり話す。何か変な気がして、妻の体調を確認する。いきがくるしいゆいちゃんとまさしをつれてきて母に電話して、子どもたちを呼ぶ落ち着かない愛ちゃ
今日は仕事終わりに妻の病院へ面会に行った。ナースステーションには、たまたま主治医の先生がいた。少し話をいいですか。先生と面談室へ先生が妻の腹水について説明する。昨日撮ったレントゲンには、小腸にガスが溜まっている様子が写っている。さらに、お腹の中がぼんやりとしている。これは全て腹水で、だいたい2リット
妻の容体は、一旦安定した。チューブを入れてもらい、アイスや味噌汁、飲み物を飲んでいた。飲み込む力が弱くなったと思ったが、今日はむせておらず、落ち着いたようだ。眠る時間は長いが、今は休む時だと思う。それと並行してお義父さんが限界を迎えた。色んな人から色んな形で連絡が来たが、要約すると、妻の弱っていく姿