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入院・闘病生活
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今日からいつまで、胃がんとの戦いを毎日書きたいと思います。良かったら見てください。 非常に辛いですがやるだけやります。 自分自身の精神的な事が主になるかもしれませんがご了承下さい。 悲劇は本当に突然訪れました。 元々嫁はピロリ菌の除去を2年前に行なっていました
妻の容体は、一旦安定した。チューブを入れてもらい、アイスや味噌汁、飲み物を飲んでいた。飲み込む力が弱くなったと思ったが、今日はむせておらず、落ち着いたようだ。眠る時間は長いが、今は休む時だと思う。それと並行してお義父さんが限界を迎えた。色んな人から色んな形で連絡が来たが、要約すると、妻の弱っていく姿
今日の昼頃愛ちゃんが亡くなった。バタバタすぎて、今は葬儀場で愛ちゃんのそばで弁当を食べている。今日の忘れたくない言葉だけ、とりあえず書いておく。唯ちゃんママ、一緒にクッキー作るって約束したでしょママ、死んじゃやだよママと、一緒にお料理するの楽しみだったの私愛愛ちゃん好き大好き愛してる世界で一番大事だ
コロナ療養も明け活動開始!と思った矢先、昨日朝起きたら、せ、背中が痛い∑(゚Д゚)ベットから起き上がれない…なにこれ、寝違えた?にしても、寝返りもうてないくらいの痛さ右肩甲骨の内側あたり…しばらく息を整える。しかし今日は平日…夫は在宅勤務だが、4月から就職した息子は弁当持ちなのだ。弁当が必要なのは
24/4/28(日)18日に旦那が旅立ち10日がたちました通夜も葬儀も終り香典返しや役所の色々慌ただしくやる事に追われながら時折、堰を切ったように涙が溢れますがそれでも思っていたよりずっと私は元気です旦那は頑張りきりました私も寄り添い続けました2人ともやりきりました後悔はないですそして、旦那の最期が
イッコです病老介護している おばちゃんブログお立ち寄り頂きましてありがとうございます 皆さまからの いいね コメント頑張る基と感謝申しあげますありがとうございます 病老介護3年ぐらい前に突然 指定難病の皮膚筋炎 間質性肺炎胃癌のステージ4Bそし
今日の昼頃、妻のお母さんが病院に行った。先週から、妻のお母さんは、愛ちゃんのことが諦められないから、先生に治す方法がないか聞いてみたいと言っていた。そして、先生と日程調整して、今日の昼頃にその場を設けてもらった。昼過ぎになって、お母さんから、終わりましたと連絡が入る。電話をして、結果を尋ねた。お母さ
1月2日の夜私の両親と今後について話した。私の住んでいる街は、両親の住む街から1時間ほど離れていて、私の職場、妻の病院、子どもたちの保育園など、全てがそこにある。両親はともに働いていて、いつでも応援に来れるわけではない。その両親から、両親の住む街へ移住して、同居をするように勧められている。有り難い話
朝起きると、長女と長男に熱があった。妻も痛みを訴えて動けない。かかりつけ医に電話をするが、発熱外来は満杯だった。何件か掛けるも満杯だった。諦めて、家で休ませながら、職場に連絡する。妻の保険の関係を確認してもらっていたからだ。結局入院や手術にいくらが出るが、抗がん剤治療には出ないらしい。ただ、病院のサ
今日の早朝妻が鬱かもしれないとコメントをいただいた。鬱と考えたことがなかった。妻はいつも健康的で、鬱とは無縁の人だった。でも、ガンと戦って疲れてしまい、鬱になっているのかもしれない。そうかんがえると、妻の言動や態度を許せた。いっぱい戦っているのだ。疲れて鬱になってもおかしくない。むしろ、妻の心のケア