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入院・闘病生活
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忘れないうちに思い出せるうちに書いておこうと思います親友さんが来てくれた旦那にとって友達の枠を越えた家族の様な人18時まで数時間旦那の右手を私が握り左手を親友さんが握りそうして数時間いてくれた一瞬目を開けた時に居るのは分かったはず旦那、嬉しかったと思う暖かいおしぼりで顔をふいてあげた長男は足を拭いて
8月頃(亡くなる2か月前) この頃になるとちょこちょこと 胃に不調が出てきました。 今まで胃痛とか胸焼けとか無縁だった だんなさんだったのですが だんだんと胃もたれや 噴門部の痛みなどの 症状が出るようになってきました さらに、夏の暑さも
看護師さんから葬儀屋さんに連絡を取るように言われた前に一度だけ検索したことがありその時に口コミが良かった葬儀屋さんを思い出したがお義父さんに勧められた葬儀屋さんに電話をかける対応がなんだか嫌な感じ…話していると心がどんどん沈んでいく「このお話は無かったことにさせてください」口コミが良かった葬儀屋さん
どうもおはこんばちは!いしのブログへようこそ お初の方はこちら ↓自己紹介<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">『改めて自己紹介です』そう言え
コメントをくれた皆様ありがとうございます暖かいコメントとても嬉しいです皆で見送れて本当に良かった旦那を苦しみから解放してあげられて本当に本当に良かった看護師さんが旦那の体を綺麗にしてくれてるその間談話室で私、長男、次男三人で待つお義父さんと弟さんはどこにいたのかな?よく分からない談話室で私達は三人は
私の親からの提案土曜の夜から、実家で子どもたちを預かる。ただ、うちの親の仕事があるので、預かったら、もう平日病院へ行くことはできない。延期はほぼ不可能始まれば、そのままそして、これは実家への移住も前提だった。つまり、明後日で子どもたちと離れ離れそれどころか、もとの保育園に帰る道も、ささやかな3人ぐら
昨日から、お百度参りを昼間にしていた。自宅の近くに階段の長い神社がある。妻が、よく子どもたちと散歩に来ていた。信心深い方ではない。ただ、妻を助けられる可能性があるなら、何でもやろうと決めていた。鳥居を抜けて階段を駆け上がり、お参り愛ちゃんの病気を治してください。愛ちゃんを元気な姿に戻してください。そ
保育園から帰ったあと、こどもの雛人形を出した。そして夕食を作って食事をとり、私の父に電話した。用件は、抗がん剤をやめたあとのことだった。自宅で療養できるように介護ベッドをいれる。ただ、スペースを取るので家の整理を手伝ってほしいと言った。父は、実家に帰ってこいと言った。父の提案は、私、妻、こどもたちで
今日は仕事終わりに妻の病院へ面会に行った。ナースステーションには、たまたま主治医の先生がいた。少し話をいいですか。先生と面談室へ先生が妻の腹水について説明する。昨日撮ったレントゲンには、小腸にガスが溜まっている様子が写っている。さらに、お腹の中がぼんやりとしている。これは全て腹水で、だいたい2リット
朝おばさんと一緒に病院へおばさんがマッサージして、喜ぶ愛ちゃん早々に帰るおばさんゆったり、アニメを見て過ごす。りょうくん手を掴む愛ちゃんりょうくんあいしてるゆっくり話す。何か変な気がして、妻の体調を確認する。いきがくるしいゆいちゃんとまさしをつれてきて母に電話して、子どもたちを呼ぶ落ち着かない愛ちゃ