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入院・闘病生活
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いつも拙いブログを読んでくださりありがとうございます。今は胆管がんで亡くなったパパの闘病生活を振り返りながらその時々にふと思い出した事残された家族の日常などを綴っています。以前書いた内容と被る事もあるかと思いますがお許しください。平成元年に歯科医院を始めたパパそれから令和3年5月までパパは歯科医師と
お初の方はこっち↓<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">『改めて自己紹介です』そう言えば…自己紹介的なものがなかったことに私、今頃気が付きまし
内科に転科して再度主治医になった先生と話した内容で、その時はパニック状態で思考が追いついていなかったけど、改めて思い出しながら考えてみました。自分での理解だから合っているかどうか定かではないのですが…・何もしなかった時の余命は平均して1年。→これは受け入れるしかないです。 でも、
抗がん剤全8クールの1クール、1回目今のところ副作用なしYouTuberの人が言うにはその人は3日目からまったく食欲がなくなったらしい。あるがんサバイバーのお友達が言うには6クールから辛くて辛くてしょうがなかったと。油断はできない。ただ、悲観はしないで、希望を持ちたい。なんて言ってるけど、抗がん剤を
昨夜、従兄弟と2時間も話して(苦笑)奥能登の従兄弟。胆管がんの末期のおばちゃんが滋賀の娘の家から大規模半壊の我が家に帰って来た。「あれ⁈仮設住宅はどうしたの?」「狭すぎてダメや、断ったよ」おばちゃんの自宅での介護には仮設住宅は狭すぎた💦余震が心配だが居間にベッド🛏️をいれておばちゃんは居間にいる
どうもおはこんばちは!いしのブログへようこそ お初の方はこちら ↓自己紹介<article class="ogpCard_wrap" style="display:inline-block;max-width:100%" contenteditable="false">『改めて自己紹介です』そう言え
先日、ザックリ余命宣告されたのだけど標準的にはそのくらいなのかぁ〜くらいであまり当てにはしていないなぜなら私の20年来の友達は昨年の6月に胆管がん、肺転移で余命2ヶ月と言われたのだが今も短時間のパートに行けるくらいまぁまぁ元気にしている波はあるみたいだけど痛い時はオキシコドンと強い睡眠薬とお酒でやり
2022年12月1日父が膵頭十二指腸切除術を経て、退院してから6日目。今日は母が大腸内視鏡検査を受ける。父の入院中にストレスからか母も胃腸の調子が悪くなり、検査することになったのだ。家族全員で病院に向かう。父が入院していた病院だ。車の運転は私。病院の往復は、なんとか運転できるようになった。検査が終わ
只今、3時30分。皆さんが起きないよう、7時の予約投稿にするつもり。早めに起きてしまった。とはいえ、あと1時間くらいしたら、起きなきゃいけない時間だ。首都圏を目指すため、出勤の渋滞に巻き込まれないよう、早く出発する。弟が車で送ってくれるのが、ありがたい。前は抗がん剤3種類で点滴4時間だったが、今日は
今日も家族みんなで朝を迎えて感謝です!連休ですね。連休ですよ。連休前夜は、課の歓迎会がありまして、とってもステキなお店で、めちゃうましかも!2月入社ってことで、なんと、わたし!無料でしたいろんな方と話して、楽しかったけどさ。なかなか、なかなか、なかなか、皆さんの名前を覚えられず…ろ、ろ、老化よ。イタ