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入院・闘病生活
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2時すぎに起きてしまいました。なんか眠れず。 さて、昨日からがん薬物療法(抗がん剤治療)が始まりました。 術後再発になってからは第1回目。療法名は「胆道癌 GEM+CDDP+Durvalumabu (GCD)療法」。抗がん剤にゲムシタビン、シスプラチン、デュルバルマブとかいう
2022年12月3日父が膵頭十二指腸切除術を経て、退院してから8日目。今日も父は、朝からスーパーまでウォーキング。歩幅が退院直後より広くなり、歩く速さも上がっている。今日のお昼は、昨日の夕食の水炊き鍋の残りにうどんを入れたもの。それプラスご飯。さらに鍋に父の好物の餅を投入。よく炊いて柔らかくしてから
いよいよ、台風がやってくる あまり影響が出ませんように 今日も、あまりひどくなければ、母のデイサービスは通常通り。 家にいても、大変なので、ぜひ行って欲しい。 行けますように~ お盆休みに台風って、あまり記憶にないのですが・・・ 皆様、影響
今日は、晴天の気持ちの良い日になりました~ 朝から実家に行ってました 昨日、妹からの報告では、昼は元気だった父、夜には、ぐったり、になっていたらしく。 午後からずっと、お腹が痛いのが治まらなくて、胸が詰まったみたいで、何も食べられそうもない、と。
いつも拙いブログを読んでくださりありがとうございます。今は胆管がんで亡くなったパパの闘病生活を振り返りながらその時々にふと思い出した事残された家族の日常などを綴っています。以前書いた内容と被る事もあるかと思いますがお許しください。2019年9月の終わり頃にパパは体調不良になりました最初は胃がむかむか
2022年12月4日父が膵頭十二指腸切除術を経て、退院してから9日目。父は昨日の夜から調子が悪い。食欲がなくなってしまったし、声をかけても父の反応が鈍い。体温を測ってみたら38.5℃ある。熱があるよ。きっと調子に乗って食べさせたからダメだったんだ。うどん・ご飯にお餅まで食べたからなあ。発熱したとき、
昨日の午前中に再び父が救急車で搬送される看とりと終末期医療の捉え方が私と老人ホームでどうやら違うようです看とりは最後まで健やかな生活(食事、排泄)を送れるサポートするようで終末期医療は、延命を諦め生活の質(疼痛コントロール、胃ろう等)を落とさず最後までサポートするようですただ、終末期医療(ターミナル
昨日は一日中寝てました。起き上がれなかったと言うのが正しい表現でしょうか。 いつものように5時半くらいに起きて体温を測ったら37度2分。なんかだるいなと思いつつ朝食をとってしばらくするとますますだるさが増してきました。 ちょっと休もうと思ってベットに横になったらもう起き上がる
週末の間にこの話を書き終えるつもりでいます。すみませんがもうしばらくお付き合いくださいね。いいね、ありがとうございます。 私の担当している案件処理を終えて、途中から、主治医とMちゃんとMちゃんのご主人の面談に入った。滅多に、そういう状況にはならないのだけれど、今回は特別中の特別なので。 Dr
木曜日、診察日でした。前回の看護師さんが気を利かせて午後の予約にしてくれたので朝からバタバタせずに済みましたなんてったって午前だと採血の待ちも長く結果が出るまで1時間…診察の待ちもまた長い…午後だと人が減り待ち時間も短いのでありがたい採血…白血球、好中球が共に基準値より少し低め8月にこれくらいの結果