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入院・闘病生活
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2時すぎに起きてしまいました。なんか眠れず。 さて、昨日からがん薬物療法(抗がん剤治療)が始まりました。 術後再発になってからは第1回目。療法名は「胆道癌 GEM+CDDP+Durvalumabu (GCD)療法」。抗がん剤にゲムシタビン、シスプラチン、デュルバルマブとかいう
その日、5月21日。 朝、4時半に起きて、家を出る準備。 まだ、ものすごい大雨が降り続いています。 電車は、とくに問題なく動いてくれそうかな 夫が、最寄りの駅まで送ると、車を出してくれました。 電車の方が早く行けるので、それが一番、ありがたい
2021年5月21日、朝6時59分に、息を引き取った父。 翌22日、10時から、葬儀の予定になりました。 亡くなった時は、台風みたいな大雨。 そして、遺体になって帰宅するときには、奇跡の一時的な晴れを呼び、葬儀場に来るときは、「いやだ」と、いう気持ちでか、再びの雨でした
イベルメクチンなどの駆虫薬で癌は治る! ということが常識になりつつある? 知らんけど・・・ しかし、残念ながら話をしても、まったく信じてもらえないことが多いのが現実である。 ( ˘•ω•˘ ).。oஇ #イベルメ
【令和元年12月初旬】肝機能の値、血糖値の値が良くなってきて手術前の検査もほぼ終了。手術に向けての検査も順調に進んでいよいよ手術の日が決まりました。決まると今度は手術に向けての準備が始まりました。パパは肺の機能を保つ為の訓練を始めました。私たちは主に手術後に必要な肌着や腹帯など準備品を揃えました。そ
2023年2月15日先月、胆管がんの術後3ヶ月の検査をパスした父は、通常に近い生活を送れるようになっている。今日は隣の市の商業施設まで私の運転でお出かけ。商業施設までは往復20kmほど。でも、ほぼペーパードライバーの私にとっては大移動だ。父に助手席に乗ってもらって、私が運転を誤らないように見ていても
早いもので、木曜日の夜に緊急入院して、4日目になります。 父に会わない日が、4日目、ということにもなりますね。妹は、木曜に担当で、ずっと父といっしょにいて、入院もさせてくれているので、まだ3日目ですが。 以前までの入院の時は、こそっと病室まで走って、顔を見たり、少し元気が出
2021年5月21日。 朝6時59分。 満89歳で、父がこの世を去りました。 簡単な報告の、昨日の記事に、本当にたくさんの心優しいコメントをいただき、ありがとうございました。 父のことを、心から案じてくださっていた、多くの皆様。
いつも拙いブログを読んでくださりありがとうございます。今は胆管がんで亡くなったパパの闘病生活を振り返りながらその時々にふと思い出した事残された家族の日常などを綴っています。以前書いた内容と被る事もあるかと思いますがお許しください。「お誕生日おめでとう🎊」私の誕生日の朝パパからの最後のおめでとうは家
※見出しを変えました。抗がん剤治療3日目です。今日もかなりしんどかったです。症状としては、・空咳(麦門冬湯(ツムラ29)で抑える)・悪心(むねやけのひどい感じ)・全身の火照り(測ると平熱35.9度とか)・だるさ(ちょっとキツめのジョギングしてた感じ)・頭痛(ロキソニン