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入院・闘病生活
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今日は2023年11月8日です。すい臓がんで検査入院して8日です。2023年10月30日、仕事休みだったので、数日前からあまりにも全身がだるくて、尿がずーっと茶色かったため、腎臓が悪いのかと思い、近所の泌尿器科を受信、尿検査しましたが、蛋白もおりていなくて、問題ないとのこと。ただし、血糖値が異常に高
お久しぶりの日記です。しばらくメンタルが落ちて上がってこれずにいました。日記書こうとしたけど途中で閉じちゃったり…MRIを年明けか12月どちらがいいか聞かれて、自分が12月って言ったのに不安になってきちゃって。2月に予定してることがあるんだけどそれも無理かもな~とか考えはじめたりして。余計な事考えな
本日、造影CTをしてきました。昨年12月に撮ったばかりだけれど、腫瘍マーカーの上がり方が怪しいからと。年甲斐もなく、今だに注射針を刺す時のチクッと痛いのが苦手で。そして造影剤を入れる点滴の針は太く今日の看護師さんは一発で入れてくれて安堵しました(結構痛かった)。生理食塩水を流すのが速くて冷たいのと体
朝5時に目が覚めたらこうなっていましたたんこぶ10日の造影剤の注射跡ですCT一週間経過して、いきなり、、その結果を今日聞きに行きましたら「肝臓転移憎悪の疑いPETで評価しましょう」と担当の先生主治医は「PET次第では、パクリをまたしたがいいかも」とその時はアバスチンとセット 鼻血の記憶が辛すぎるの
先日、造影剤を使ってのMRIを撮影してきました。8月半ばに骨盤周辺の痛みの原因を探るためMRI(造影剤無し)を撮影してから1ヶ月ちょい…採血したり、鎮静剤だの鎮痛剤だのと何本腕に針を刺したんだろう…そして、ちょうど娘の誕生日に「卵巣癌ステージIII以上の疑いが濃厚」と、娘を出産した病院で言われました
妻が掛かり付けの病院(高血圧で通院中)で、動脈硬化の指摘をされていました。コロナの関係等もあり、検査も4年程していませんでした。 頸椎のエコーと腹部エコーは実施した方が良いとの事で主治医に検査を依頼。 エコー検査の結果は、腹部エコー異常無し・頸動脈も動脈硬化は進んでおらず<mar
約3ヶ月のご無沙汰です。最初は守っていた酒の量も意志の弱さから、だんだんゆるーくなりふざけた生活を送っていたら、10日ほど前の会社の人間ドックで「膵臓の手術した辺りと、腎臓の辺りに数センチの球状のものがありますね。リンパとかだと思いますが、エコーではここまでしか分かりません」と💦マジかー!早くも不
健康診断では貧血が問題視されていた クリニックで受けた便潜血検査は陽性 1か月後に大腸の内視鏡検査を受けた 食事制限を伴い腸を空っぽにするのが大変 処置中も痛みを感じ検査に疲れる 幸いなことに結果は問題なし その後腹痛があり数日後に受診、腹部のCT撮影
がん告知されてから13日後最初の抗がん剤投与のために入院しました。初日は4つの検査があり2日目は、朝食抜きで造影剤CT検査の後点滴で抗がん剤を入れやすくするためのCVポートを胸に埋め込む手術を実施。ちなみに車椅子で送迎されました。3日目、いよいよ抗がん剤投与の日。まずは、吐き気止めの薬を服用。1時間
体幹部定位放射線治療(SRBTSBRT)を受けることにしました。今日は放射線治療のための計画CTを撮りました。CT室に入り、まずは上半身裸になって、固定具を作成。そのあと、固定具をつけたままの状態で、体にマーキングして、CT装置を何回か潜りながら息止めの練習。造影剤を入れて6回撮影。最後に転写シール