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東北の暮らし
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ここは国道101号線沿いで、個人的には三指に入る眺望の良いパーキングエリア。沢辺漁港の裏手の坂道の途中なので、誰でも見つけられる筈。これが岩崎村が世界に誇る日本キャニオン↓ちなみに十二湖はこの山の麓に点在している。なおこのパーキングは、青森県を車中泊旅したい人にはイチオシ。ワタクシが言うのだから間違
まず、ワタクシは秋田県秋田市生まれの間もなく60歳になるオッサン。がしかし、出版社勤務時代もメーカー勤務時代も、青森県はある種のドル箱市場で、下手すれば宮城県仙台市よりも市場キャパは大きかったと思われる。それに比べたら、秋田も岩手も山形もパイは小さい。オッパイのパイではなく、キャパシティの事だ。それ
チェックインまでの間、イギリストーストをムシャムシャ。コレ、昔は津軽でしか買えなかったんだよなぁ~。八戸はイチノベパンの牙城が強くて、他所の会社を入れなかったんでないかな。ほぼ、八戸で工藤パンの記憶は無い。ちなみに当時(1983年以降)、本八戸駅の裏の方にイチノベパンは在った。そして直売所も道路を挟
下見を終えて、酸ヶ湯温泉旅館へ。とはいえ、チェックインの15:00にはまだ2時間もある。お昼は食べなくても良かったのですが、ここまで来たらせっかくだから戴きますか…。館内の蕎麦屋。お値段は世間の1〜2割増し。注文したのはざる850円と温泉卵180円。店内はインバウンドを織り交ぜながら、ほぼ8割方の座
上州屋青森店を過ぎた辺りにある酒屋さん。運転しながらふと横目で「田酒あります」の貼り紙を発見!!Uターンして寄ってしまうのが酒飲みの性(笑)勿論、定価販売です。純米酒…3300円。ありがとう、ありがとう、ありがとう。まさか買えると思わなかった一升瓶。(純米酒の一升瓶しか置いてませんでした)釧路へ帰っ
青森のローカルスーパー「さとちょう」は潰れた筈。そして全店「TRIAL」になった筈。が、森田町の「さとちょう」は店名そのままで、中身だけTRIAL。以前よりもセール品が多く、地元のお客さんにとっては嬉しいことかと思います。しかしワタクシの様な「青森LOVE」な人間にとっては、【青森らしいモノ】がそれ
泊まるのは多分、2013年頃が最後かと記憶。あれから10年振り…と考えれば、確かに変わっていて当然。館内の廊下は一部綺麗になり、こんなステンドガラスや、宿泊客の為の大人でオシャレなラウンジとか出来ていた。まあ、大声で会話をするような周りの空気を読めないお客は勘弁ね…というシチュエーション。ちょっと雰
今日も暑かった青森市は20℃以下なんだけどわがやは海から遠いせいか海風の恩恵がないので同じ市内でも暑く感じます2階の窓開けてたのに部屋の温度は27℃もありますもう、エアコン稼働してる…(テスト運転という言い訳)今日 弘前方面と南部方面どちらに行くか悩み弘前は明日にして八戸まで行ってきました!目指すは
まずは夜勤明けで少し休んでから近場の川へ。雪代っぽい流れで増水気味だが、最近は暖かかったからか水温は13℃と期待できる。この日はインジェクション縛りで笑入ってすぐの緩やかな流れから。ジャクソン奏45にて。この深みえぐれにダイワのダイビングカスタムを沈ませて。20センチくらいのイワナ。この流れ、流芯脇
さあ、待ちに待った晩ごはんです♪御膳は2つではなく、1つでした。が、それでも食べ切る自信はありません。かなりの品数に、やはり60間近のオッサンにはボリューム有り過ぎです。沖メバル(ウスメバル)の塩焼き。秋田ではテリと呼ぶ魚です。イワシの南蛮漬け。刺し身は、マグロ、ヒラメ、サーモン。勿論、全て深浦町産