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入院・闘病生活
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昨日は前回から引き続きの定期検診でした。最近通院間隔度が短くなったので大変です💦💦仕事を休むとお金が減る〜派遣の辛いとこです。さて、結果はあまり変わらずな経過観察。血液検査ではWT1を直ぐに確認することが出来ないので今回は前回の血液検査でやったWT1の結果です。やはり少し白血病細胞は増えてるらし
今日は先週やった骨髄検査の結果を聞きに行きました。結果は再発。入院です。あーやだなぁ。再発での治療はどうなんでしょうね。キツイのかな移植もありきでの再治療…体、大丈夫かな…不安でしかない。最初の白血病告知は2019年2月11日でした。その3日後の2月14日から入院スタート。もうすぐで丸5年だったのに
10月7日(金)やって参りました。マルク4回目でございます。こういう太い針を腸骨に刺します外来では初めてですが4回目なのでぎゃーぎゃー騒いだりもせずお利口に指示に従うちなみにですが何回やっても痛いです。何回やっても痛いです。14:00 ピッタリに主治医来て14:20に終わりました。そう検査そのものは
息子が一人で入院して間もなく、主治医の先生から連絡があった。息子は転院した時点では、急性リンパ性白血病の可能性が高かったらしい。急性リンパ性白血病なら、治療成績も高くなってきているし、大丈夫、きっと治るだろう。そう前向きに、息子の病気を受け入れ始めていた。ところが、先生からは「まだ骨髄検査をしていな
7月3日今日から三週間の予定で入院してビダーザ(骨髄異形成症候群治療剤)の投与を行うことになります。 入院前にコロナウィルス検査から胸部CT検査をして担当医からの説明を受けました。 担当医とお会いするのは2021年8月に骨髄異形成症候群と診断されてから2回目です。 まず現在の状況とビダーザの副作用の
2016年9月8日 当時のFacebookより。8月23日に抗ガン剤全て終了し、初めての経過観察となる検査日でした。最後の抗ガン剤から2週間。もう点滴もしなくていいし、副作用も心配しなくていい!同じ病院でも、気持ち的にこんなに違うんだ!そう思いながらの外来でしたが…腹部エコーで肝臓に、レントゲンでは
娘は中学生になりました。移植からちょうど一年。一度も体調を崩す事がなく、体力もだいぶついて学校も休まず行っていました。新しい制服を着て、朝は近くの友達が来てくれて教科書のバッグが重たいので持ってくれていました。優しい友達です。「部活何にしようかな〜迷うなー」「お弁当、美味しかったよ!」入学して二週
結果のことを考えるのも怖いけどそれより5年ぶりにする骨髄穿刺(マルク)骨髄検査用の針を刺して骨髄液を採取する検査にヒヤヒヤしてたビビりです。急きょ仕事も午後休をもらい家にあったちょっといいお肉を焼いて食べた気合いを入れて、病院へ…緊張…「ベットにうつ伏せになって下さい」先生が来て、腰を触って、刺入と
私は20代の頃から採血の度に貧血を指摘されていました。妊娠中は特にひどくよく立ちくらみしていました。妊娠中に婦人科で処方された鉄剤を飲んだことがありましたが、胃がムカムカしてしまい飲めませんでした。今回も病気が発覚してからの採血でも毎回貧血が指摘されていましたが、抗がん剤治療するにあたって数値を改善
6月17日(月) 体調変わりなし。2,000歩を達成したからといって簡単に血圧が上がるわけではないことを知るでも、朝に多少鼻水が出ただけで”元気な病人”モードは継続中。 さて、中2日空けて採血です。前回ダメだったので、今回は気持ちよく上がってもらいたいところです。昨日の昼の時点で