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入院・闘病生活
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それぞれに必要な回数の施術や自己指圧をしていると『食べて元気になった』『食べたら痛いのが楽になった』っていう感覚が分かるようになるんだけどね?え?それって当たり前のことでしょ?って思うじゃない?もしくはえ?食べて楽になるなんてあるわけないでしょ?って思うかもだけどこれってね?食べたものが栄養として使
小児科医は、熱性けいれんをどのように診断しているのでしょうか?けいれん(または、けいれんが止まったばかり)の子どもを診るときに、救急室で小児科医がまず考えることは、この患者さんは「ただの」熱性けいれんか、もっと怖い病気か、ということです。まず、子どもの年齢に注意します。熱性けいれんは
今日は母の事を書こうと思います。私の母は今69歳で今月70歳になります。父はもう9年前に肝臓癌で亡くなっていて、うちから自転車ですぐの隣の駅に1人で住んでいるのですが、私が去年の7月に膵臓癌の告知を受けてから心配して一緒に寝泊まりしたり栄養バランス考えてご飯を作ってくれたり私が入院中はほとんど家で子
娘達が甥っ子の結婚式に行っていた3日間時間があるから何をしようかなーって考えててこの3年娘達の体治しに集中してたから家の中の片付けは二の次にしてた私さすがに3年も経つとそろそろ何とかするかという気持ちがわいてきてるんだけどね笑でもね優先順位は自分の体だからまずはしっかり温圧↓こんな感じ私が自分に温圧
あと数ヶ月で、三叉神経痛を根治するために行った微小血管減圧術という開頭手術から5年が経ちます。 手術をすれば発症前の状態に戻ると思っていたのですが、未だに痛みの残像のようなヒリヒリ感、頭痛、痺れが出ているのが実状です。 ただ、幸いなことに再発はなく退院してから一度も「テグレトール」を
先週は色々ありすぎたのですが、週末は24時間勤務でした。 急に現実世界に放り出された感じで、午前中は無気力プラス心ここにあらず状態でしたが、急激に忙しくなり、それに対応しているうちに段々と気持ちが仕事モードに切り替わりました。 通常だと、週末勤務のあとは休みなのですが、私がやっている
先日撮った夫のCTの結果聞きに、地元で撮ったMRIの結果をもって診察。 CTの結果は前回の10月24日と比べ、 ▪肺の腫瘍はやや小さくなっている。 ▪右の気管支を圧迫していたリンパ節の腫瘍が小さくなっている。これが咳がなくなった理由。 ▪仙骨の転移は大きくなってい
娘が亡くなる前の症状で気になる事があると訪問看護師Kさんにお伝えしたら、翌日H在宅クリニックのM医師が電話をくださった。👨⚕️「お母さん、Kさんから聞きました。さーちゃんが亡くなる数週間前からの顔面マヒは脳転移によるもので、髄膜炎ではないと思います。さーちゃんのような若い患者さんは初めてでした。
…✤…•°*+*°•…✤…•°*+*°•…✤…•°*+*°•…✤…娘は2800グラムで産まれた。切迫早産で入院して子宮の収縮を抑えるための点滴を24時間………1ヶ月間………私はベッドの住人だった。そして、小さく産まれた娘は泣き声も小さかった。子猫の鳴き声みたいにふにゃふにゃ泣いた。息子は3800グラ
息子の2度目の脳腫瘍の摘出手術後、最初の病院で患った髄膜炎が悪化した(別記事参照)そして手術後の息子の頭の傷口はなかなか塞がらなかった…先生達が毎日念入りに消毒してくれるのに傷口はいつまでってもジュクじゅく状態…徐々に縫い合わせた所の肉が溶けていき、傷口を縫い合わせた糸がポロポロと縫い目から抜け落ち