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一去年、東福寺、永観堂、光悦寺など、見事な紅葉を堪能し、去年は去年で深まりゆく京都を楽しんだ。 して、今回は… 先ず、60年ぶりの三十三間堂。 私の小学校の修学旅行は豪華だった。 神戸、大阪、奈良、京都の2泊3日。 正直、小学生に名刹の良さなど理解できるわけがない。面白かったのは神戸港のクリージ
こんにちは、甘党代表です🍡✨2025年9月20日放送のブラタモリ 京都・三十三間堂の回を見ていたら番組で紹介されていた 「大仏餅」 があまりに美味しそうで、 リサーチしたのでご紹介します! ✎*┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 記事にPRやアフィリエイト広告を含む場合があります青文字部分
三十三間堂 (さんじゅうさんげんどう) 京都市東山区三十三間堂廻町657 正式には蓮華王院(れんげおういん)で、天台宗の古刹。鎌倉時代に再建された本堂は南北約120メートルの長大なお堂で国宝に指定され、安置されている本尊千手観音坐像はじめ千体千手観音立像など諸仏すべてが国宝です。 千手観音立像は、
京都旅行3日目。この日は15時過ぎの新幹線で帰宅予定。せっかく京都に来たのと、天気が思ったほど悪くなかったので少し観光して帰ろうとという事になりました。観光は、前日東寺にいたボランティアの方と、夕食をいただいたおが和のご主人の2人が勧めてくれた三十三間堂に決定。普通は荷物をホテルに預けるのですが、今
言わずと知れた、みうらじゅん氏といとうせいこう氏の〈見仏記〉。この本をきっかけに仏像めぐりを始めた人も多く、なかには会社を辞めて仏師になった方もいらっしゃるとか。見仏記1巻のラストには、最初の〈見仏ツアー〉を終えた2人が京都駅の喫茶店で交わした約束が書かれていました。「三十三年後の三月三日、三時三十
33年後の3月3日、3時33分に三十三間堂の前で会いましょう」33年越しの冗談が、本当になった。仏友ふたり、あの日の約束をたずさえて。小学生時代から仏像に取り憑かれ、スクラップブックまで作っていたみうらじゅん。1992年、仏友・いとうせいこうを巻き込んで始まった見仏記シリーズは、気づけばあれから33
以前弁天様だと思ってアップしたこちら、四つ目になって再登場です。綺麗な弁天様を気に入っていたのですが、だいぶ不気味になりました。涅槃図では四つ目に見えたのですが、劣化によるカスレと思っておりました。しかしご住職と共に謎解きをした結果、八部衆や二十八部衆に属する「摩睺羅伽王(まごらかおう)」ということ
GWに姉と大阪・京都に行って来ました。 伏見神宝神社 でペンダントのお守りを手に入れる(姉と母の分)という目的を果たした後は観光客少な目のスポットを巡りながらのんびり京都観光しようと思います。 蓮華王院 三十三間堂 そんな訳で訪れたのは 三十三間堂 。 三十三間堂 の本堂は南北約120m
こんにちは、未来カウンセラー&チャネラー水野うさです。 コメント、メッセージ、いいね、フォロー、そのほかいろいろ、ありがとうございます。 今月の京都は三十三間堂にも行ってきました さあ、今年も恒例の「今と今後の時代を数秘学で読み解くお話会」を開催いたします! 数秘学では、2025年は「9」の年。そ
京都の美容院へ行ってきました気候がよければついでに神社やお寺に行きたいところだけど、とにかく暑い🫠歩きたくない🫠でもせっかく京都に出たのだから何かしたいと思って、抹茶パフェを食べてきましたこちらの和菓子屋さん、買って帰ったことはあるけど、中でいただくのは初めてかな趣のある建物2階に案内されたけど、ま