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こんにちは。昨日までで3連勤終わりました。今日はお休みです。平日休みはほんと嬉しいです。来週、再来週と、月曜︰仕事火曜︰精神科水曜から金曜まで3連勤こんな感じの予定になります。今日はこれから遠くのイオンモールへ娘と行ってきます。娘は不登校になってるのですが、娘のリフレッシュも兼ねて、楽しめたらいいで
社内の立ち位置にもこだわる夫夫は常に自信に満ち溢れていた。 人に尊敬され慕われていると信じて疑わなかった。 だから、社会復帰後のポジションに納得がいかなかったのだと思う。 長い間コツコツと働いてきた人と比べ、夫には長いブランクがある。 それでも採用してもらえたのだから感謝しているのかと思ったら・・・
残ったのは借金だけお義兄さんたちとの連絡を絶った。 元々直接つながっていたわけではないのだが。 義両親からの連絡も、それ関連の時はだんまりを決め込んだ。 関わってもろくなことが無いというのは既に分かっていたこと。 それでも、夫との未来を考えている時にはできるだけ寄り添おうとした。 その結果がアレだ。
援助し続けるのが愛情かお義兄さんが休職した後、生活を維持するために周りからのサポートが必要だった。 と言っても我が家は自分たちのことで手いっぱい。 何もできることは無かった。 たとえあったとしてもお義兄さんが受け取らなかったと思う。 あの二人は兄弟という近しい関係でありながら、つまらないことで対立し
診断がつきかけたのに急に通院を止めた夫は自己愛性パーソナリティ障害だ。 厳密に言うと、その疑いがある。 なぜ確定されていないのかというと、診断がつきかけた頃に急に通院を止めてしまったからだ。 多分、結果を受け止め切れなかったのだと思う。 自分を過大評価する人だったので認められないのも当然かもしれない
売却後も残る借金持ち家を売ることは、ほぼ確定していた。 そこで問題になったのが、売ったところで残債が残るということだった。 義両親にそれを払う余力はもう無かった。 そこで声を掛けられたのが夫だ。 この時、夫はまだ再就職したばかり。 少しの期間しか働いておらず、当然社会的信用も足りない。 それに加えて
今回の話しは「私には宇宙から地球にきた時の記憶について」です。ずっと昔からこんな記憶があります。 それは地球の外からイメージ的には宇宙船に乗ってずっと地球を見ている記憶です。宇宙船の中で「地球って興味深い星だな」と思ってました。そして時々は宇宙船から地球上のサイキックな人と交流をしてました。 《関連
四姉妹の三女のもみじです。 ブログを始めた頃の私は、母がパーソナリティ障害の傾向だとも、家族が機能不全家族ではないか?とも分かりませんでした。 ただ「どうしてこんなに苦しいのか」「なぜ分かり合えないのか」…その答えを探しながら書き続けてきたのです。 今は少しずつ言葉を学び、心の整理をしながら、心の自
虐待後の猫なで声虐待後に急に子どもに優しくするのは一体何なんだろうか。 直前までとは打って変わって急に猫なで声を出す。 いつもは絶対にやらないのに、飲み物を淹れてあげたり欲しい物を聞いたりして。 その変わりっぷりには正直なところ引いた。 そんなことするくらいなら、初めから虐待なんてしなければ良いのに
常に被害者面して世間を嘆くモラハラ夫あれだけ好き勝手やっていたのに、夫は何故かいつも被害者意識の塊だった。 頑張ってるのに邪魔される。 世間が悪い。 こんな世の中じゃなかったら、もっと上手くいくはずなのに。 そうやって不遇の時を過ごしているのは全て周りが悪いのだと思い込んでいた。 だから自分を顧みる