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大学生・短大生・専門学校生
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速歩(小走りの状態)で走っている馬の上で、騎手が鞍に座ったまま乗ることを、『正反撞(せいはんどう)』などといいますが、 これが、ただ座っているだけのようでもやってみるとお尻がポンポン跳ねたりしてなかなか大変だったりすることは、経験したことのある方ならご存知だと思います。 ある意味、駈歩
✳︎訪問ありがとうございます✳︎皆様からの「いいね」と温かいコメントに感謝です‼︎初めましての方✳︎自己紹介✳︎*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。*:・゜。*:・゜。*:小5次女は【お菓子作りの本】を学校の図書室から度々借りてきます。簡単に作れそうなメニューを選び週末に作りたいと懇願し作らせるま
乗馬を始めて、ほとんどの方が最初に習うのが、「軽速歩」ではないかと思います。 「軽速歩」とは、速歩で走る馬の背中の揺れのリズムに合わせて一歩おきに騎手のお尻を浮かす、座る、というのを繰り返すことで、鞍とお尻が衝突しないようにして、人馬双方の身体の負担を軽減しようとする騎乗方法です。 単純な「
乗馬を始めてしばらくして、競技馬術を嚙り出したくらいの方が憧れるものの一つに、馬に顎を譲らせて、頸を屈撓させる、いわゆる「ハミ受け」の技術があると思います。 TVで観る競走馬や、クラブの上手な人たちの乗っている馬が、首を屈撓させ、鼻梁が垂直になったような姿勢でいかにも元気よく動いているの
TVのスポーツ番組で、JRAの武豊騎手が特集されていました。 武豊騎手と言えば、世界のジョッキーの中でも騎乗フォームの美しさではトップレベルだと評価されていますが、その特徴は、なんといっても重心の位置の安定感だと思います。 競馬のレース中のジョッキーの姿を見て、「あんなに短い鐙で、よくバラン
武術の身体操作の感覚をあらわす言葉に、身体に「浮き」をかける、というような表現があります。 「浮き」といっても『空中浮遊』というようなことではなくて、股間や膝、足首などの使い方の工夫によって抜重することで瞬間的に重心が宙に浮いているかのような状態を生み出し、その間に軽く、素早く動くというような状態
【2023引退ブログ】 NO.3 島田亜樹帆「不思議な巡り合わせ」 《プロフィール》学年:4年学部学科:コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科出身校(チーム):川越南高等学校ポジション:MF、DF背番号:3最近ハマっていること:お風呂に
No.18 清水 昭希(DF/立教新座高校) プロフィール学部学科:経営学部経営学科出身チーム:立教新座高校ポジション:CB背番号:85 他己紹介インスタのストーリーの方で彼の“いいところ”を募らせていただいたところ、非常に多くのコメントをいただきました。今回はそんなコメントの中の極一部ではございま
皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんは滞納しすぎています、長岡です。さてさて、4月になって新学期が始まりましたね!やっと4年生になりました。大学生活やっと折り返しです、長いですねぇ今年はほとんど授業はなく、研究室の活動ばかりなので1番モチベありますねやっぱ普通の授業よりは研究の方がいいです
様々な馬に関する道具の中でも、とりわけ種類が多いものと言えば、やはりなんといっても「ハミ」でしょう。 馬の体格やハミに対する反応の傾向、馬に求める姿勢や運動の内容などによって、それぞれに合った長さや太さ、形状の異なる色々な種類のハミが昔から考えられ、進化し続けてきたわけですが、 そんな中でも、